本日、9月1日は「防災の日」。
9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、
台風シーズンを迎える時期でもあります。
9月に開催する 地域ケアを考えるセミナー では、毎年「防災」をテーマに実施しており、
今回は「災害時に人の命を救うために学ぶ」をテーマに、災害対応シミュレーションゲーム
「ダイレクトロード」を参加者の皆さまと体験したいと思います。
「ここは瀬戸内海に面した海辺の町。ある日、とうとう南海トラフ地震が発生し、大きな被害が出ています。
皆さんは、それぞれが持ち寄った情報や知識を基に、周りにいる人たちと協力して、さまざまな被害に対処
してください」※「ダイレクトロード」は、神戸市消防局が作成したカードゲーム型の防災研修教材です
「ここは滋賀県なのに“海辺の町”って...」と思われるかもしれませんが、皆さまぜひご参加ください。
申込用紙はこちらをクリックしてください。 ⇒ 第26回地域ケアを考えるセミナー(申込用紙)
地域ケアを考えるセミナー通信8月号 はこちら。ぜひご一読ください。 ⇒ 地域ケアセミナー通信vol.13