急に季節が進み、寒空が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
11月18日、ブランチ大津京において、
おおつ介護フェスタ『優しさヒカル ケアヒカル 笑顔ヒカル』が初めて開催されました(・∀・)
この度、カーサ月の輪は介護ブースを立ち上げ、景品付きの輪投げゲームを企画し、
少しでも多くの方々に生活リハビリの魅力について発信しました!
午前中は低温で風も強く、天気が心配な中での開催でしたが、昼前には陽が差し始め、
親子連れの方を中心に、多くの皆様にブースへお立ち寄り頂きました。
隣のブースの同法人の長等の里と連携し、用意していたチラシがすぐに無くなってしまう程、
大いに賑わい、幸寿会の魅力発信に努めました。
なんとブースには150組以上の方々が足を運んでくださり、お子様を中心に景品をゲットする為に
熱中され、『椅子に座って前に屈む動作がリハビリになるんですね。』と生活リハビリの理解に
繋がるお言葉をたくさん頂くなど、ブース出店の生活リハビリという観点で発信出来ました!
意外と輪を入れるのは難しいのですが、皆さん器用に的(ペットボトル)に入れられ、
一緒に喜びを分かち合いながら楽しみました。
当日のゲストとして、会場にはムーディ勝山さん、池田愛恵里さんが招かれたフェスタでしたが、
なんとご縁があり、主任がトークショーに出ることに( ^o^ )
主任が介護職を目指したきっかけを始め、介護の魅力や、『椅子に座る』事の大切さや、
生活リハビリ、遊びリテーションの魅力を発信しました。
そして、なんと!!京都新聞に写真入りでトークショー時の写真が掲載されるなど、
大きな反響を頂きました。
また、トークショーの後に、生活リハビリや遊びリテーションについての質問に多くの方が
ブースに立ち寄って頂くなど、多くの方々に介護の素晴らしさについて知って頂く良い機会をなりました。
このような機会を頂いた日比施設長、当日サポートをしてくださった大下施設長(長等の里)、
本当にありがとうございました。
並びにブースの立ち上げに関わった職員の皆様、景品の寄付にご協力頂いた職員の皆様の支えがあり、
成功に繋がりました。皆様に感謝申しあげます。
今後も引き続き、介護の魅力について発信していきます(*^^)v